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報酬期間奮闘記

  • MilkCoffee
  • 2015年8月4日
  • 読了時間: 2分

 これは今朝の事でした。

 まだ夜も明けておらず窓を開けても夏らしいセミの声は聞こえない、聞こえるのは環状線を走る車の音だけが数えれる程度聞こえる時間

 私は、昨日一日で貯めたエクスキューブの数を見て思っていたより増えていたことに気付いたのでした。つい先日7sにするためにドゥドゥに挑んでは敗れ挑んでは敗れを繰り返しエクスキューブをきらしてしまっていたので中途半端な特殊能力になっていたゲイルヴィスナー。それを抱えて、私は再びドゥドゥへと挑んだのでした。

 今までの苦戦ぷりが嘘のようにすんなり7s拡張が済んでくれたことに少し複雑な気持ちになりました。

 今まで半分寝てるような状態で特殊能力付けをして失敗してきたフレンド、チムメンを多く見てきたはずなのに、完成目前になると私はどうやらそれを後回しにして寝ることなど出来ない生き物のようです。

 素材は用意してありあとは穴あけだけとなっていたためすぐに特殊能力付与の作業へと移れました、予定では『クォーツソール・パワーⅣ・アビリティⅢ・ウィンクルム・ミューテーションⅠ・ラブフィーバー・ノーブルパワー』打撃力+150盛り構成でしたが、寝ぼけていたせいもあり『クォーツソール・パワーⅣ・スピリタⅣ・アビリティⅢ・ウィンクルム・ラブフィーバー・ノーブルパワー』の打撃力+140盛りになってしまっていたことに少したったあとで気付きました。打撃力+10代わりにPP+5がついたとはいえ区切りのいい数字を目指していた私にとっては少しショックな出来事でした、この時PCの前で一人にもかかわらず「ちょっとまってー!?」と口に出さずにはいられませんでした。とはいえ、打撃力+10よりもPP+5の方がいいのではないかと自分を自分で励まし我を保ったのでした。

後日、チームメンバーのFi仲間の持つゲイルヴィスナーと対面した時に全く同じ構成だったので私達は何も言わずに結婚しましたとさ          ~Fin~

ちょっとまってー!?最後報酬期間関係なくないー!?

(∩゚д゚)アーアーきこえなーい

おまけ

右:紫雲「僕ラピュタ見つけたことあるよ!」

中:みるく「なるほどなぁ~(棒)」

左:ジキル「(立ったら身長低いの際立つじゃん・・・)」


 
 
 

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